約 852,628 件
https://w.atwiki.jp/tamers-dungeonwiki/pages/15.html
魔物:SS 名称 属性 コスト Lv. HP 攻撃 防御 運 回復 スキル 備考
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/37.html
探偵部SS① タイトル written by 流血少女DFキャラ感想 翻訳者 ダンゲロス集団家系個人的まとめ 翻訳者 ゼラニウム・プロローグ(流血少女SS) 犬・ハーン! 下着レポート集 探偵部のみなさん 港河真為香エピローグSS→港河 真為香のページ末尾に掲載 港河真為香
https://w.atwiki.jp/pokegaiss/pages/13.html
長編SS 感動系 シリアス系 カオス系 エロ系 鬱系 作品クロス その他
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1037.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>488 2 ―僕はもうイギリス清教の魔術師じゃない その言葉に驚いたのは上条当麻だけではなかった。土御門にインデックス、共にステイルと同じイギリス清教のはずの二人でさえ驚きを隠せずに口をポカンと開いていた。 「イギリス清教の魔術師じゃない・・・・って、どういうことだよ?」 聞かれたステイルは胸元のポケットからタバコを一本取り出し、ライターも使わずに火をつけると口元に小さな笑みを浮かべてこう続けた。 「なに、簡単な話だよ。イギリス清教にいたんじゃ、僕の目的が達成できないからね。僕には学園都市をどうしても戦場にできないわけがある。分かるかい?学園都市が戦場になってしまえば、間違いなく彼女に危害が及ぶんだよ」 そこまで言われて上条は理解した。コイツ・・・この元イギリス清教の神父は自身の目的の為に『必要悪の教会』に身をおいているにすぎない。そして、そのたった一つの目的はとある学園都市に住んでいる一人の少女を守ること。そして、その学園都市と繋がりのあるイギリス清教は彼にとってその目的を達成するのに都合のいい所であった。無論、そこにいたから少女とも出会えたというのが先に立つが・・・しかし、今回の『ネクロノミコン』事件は今までの事件とは大きく違う。今までは学園都市に協力的だったイギリス清教が、そのネクロノミコンを狙って魔術師を送り込んでいる。それも、イギリスだけじゃない。世界中の教会がこの街にあつまっている。仮に中で戦闘が起こったとすれば警備員(アンチスキル)や風紀委員(ジャッジメント)も動くだろう。その時に、両勢力の抗争になれば恐らく終わりだ。不毛に続く争いは下手をすれば学園都市が崩壊しても終わることはないだろう。となれば、インデックスも大きな危険に晒されることになる。だから、目の前の神父はただ一人の少女を守るためにイギリス清教という強大な敵に戦いを挑む決意をしたのだろう。考えればゾッとする。はたして一体、何がコイツにこんな事をさせるのだろうか。 「じゃあ、味方ってことでいいんだな?」 握っていた拳を閉じる。胸に溜まっている熱いものは消えたわけではないが先ほどよりは幾分マシになったような気がした。 「とりあえずは、ね。僕たちの目的が一致している状態ならば不服だけど味方と思ってくれて構わないよ」 言葉に眉を潜めながらも上条は土御門の方へと視線を向けた。さきほどから何かを考えているのかずっと下を向いて黙っていたが、上条の視線に気がついて顔を上げた。 「どした、カミやん?」 「あ、いや。お前はどうするのかな・・・って。お前も一応イギリス清教だろ?それなら・・・・」 「あぁ~、安心しろい。俺もみすみす学園都市を戦場にする気はない。だって、仕事がなくなっちゃうしにゃー」 笑顔で答える土御門。確かに彼の立場上、スパイとして動いている彼の立場としては両者の争いは避けたい所だろう。 「とりあえず俺はアレイスターに接触して、手は出すなって旨を伝えてくる。ステイル、お前は・・・・」 「僕はネクロノミコンの捜索を続ける。上条当麻」 名を呼ぶと同時、ステイルの顔が上条へと向けられる。 「なんだよ?」 「君も手伝え。なに、学校なんか数日休んでも問題ない。」 言われたなくてもそのつもりだったが・・・命令されるのがステイルだと腹が立つなどと思ったがチームの中が悪くなるのは良くないので壮絶に不本意だが素直に頷いた。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1096.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>972 ◇◇◇ 姫神秋沙は困っていた。 彼女が持っている紙切れに書いてある指定条件を満たす相手が一向に見つからないからだ。 黒髪の少女はうだるような炎天下の空の下汗だくになりながら走り回っていた。 「正直これはツライ。範囲が広すぎる」 誰にはとはなしに呟きながら道行く人達を観察する。そしてはぁっと溜息をついた。 「見ただけで[妹]と判別できるなら苦労はしない。どうしたものか」 いっそのこと彼女の担任のちびっこを連れて行って強引に[妹]だと言い張ってやろうかと考えていたらドン!っと彼女の膝裏に衝撃が走った。 カックン 「う、うわ、わわわ」予想外の方向からの膝カックン攻撃を受けて体勢が崩れるが、両手をわたわたと振りながら体勢を立て直すしてから振り返り 膝かっくんの犯人を捜した。 背後には誰もいない。 「学園都市の七不思議。でもいまは怪談の季節ではない」 ツンツン 自分のふくらはぎの辺りを突っついてくる感触がある。 不審に思って視線をググっと下に下げると、茶色いさらさらヘアが見えた。 見た感じ10歳前後の女の子で手にはわたあめのの袋をもっていた。 少女に視線を合わせるために自分はしゃがみこむ体勢になり、目の前に来た少女を観察する。 「そんなに見つめちゃいやん、ミサカはミサカは照れながら朝見たドラマの真似をしてみる」 じーーーーーーーーーーーー、無言で少女の目を覗き込む 「あれ?反応がなかったりミサカはミサカはもっと暴れてみたり」 そういうとちびっこは姫神の背中やら頬やらを激しく突っつきだした。 「やめなさい。迷子なの?」 自分のほっぺたを激しくつっつく小さな指をガシっと捕まえて極力怖がらせないようにたずねてみた。 「えっと、あちこち走り回ってたら、あの人とはぐれてしまったんだけど、ミサカはミサカはあなたのぷにぷにのほっぺたをつっつくのをやめなかったり」 つんつん、ぷにぷに 捕まえた手とは逆の手を使って姫神のほっぺたをつっつく。 黒髪の少女はいまだにぷにぷにされる自分のほっぺたを無視し「名前は?。どこから来たの?」とさらに尋ねた。 「ミサカはミサカ20001号、個体ネームは[打ち止め]ていうかも、ミサカはミサカはあなたに自己紹介してみたりする」 にまん、いち?・・・・らすとおーだー?・・・珍しい名前?いやそもそも名前なのかもわからない。 とにかくわかるのは目の前の彼女が保護者とはぐれているという事実だけははっきりとしている。 「思考完了。さあいこうか?」 「あれ?ミサカはミサカはなんだかテキパキと小脇に抱えられていつもより視線が高くなったことに感動を覚えたりしてみる」 茶髪の少女[打ち止め]を自分の小脇に抱えると姫神秋沙は少女に告げた。 「私は姫神秋沙。いまからアナタは私の[妹]」 「[妹]?確かにミサカは[妹]だけどとミサカはミサカは新事実を告げてみたりする」 「そう。それは好都合」 視線を上に戻し、途中で分かれた少年の事を思い浮かべたが、どうせあの少年ならどうにかするんだろうとか思って数秒で頭を切り替えた。 脇に抱えられてはしゃいでいる少女を見て、まあ、これなら[妹]でも通るだろう。競技が終わったら一緒に探してあげるなり迷子センターに預けて放送でも流してもらえばいい。 一息ついた後に姫神秋沙は軽快に走り出した。 「わっわっ、これは新感覚なのかも、とミサカはミサカは新たな喜びを発見してみたり」 ◇◇◇
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/10049.html
ケイの選択肢 ナオミ なんだか最近、ケイが暗い気がする。いや、指示に影響はないんだがなんとなく普段の言動が暗いとゆうか… アリサ「奇遇ね、ナオミ。私も同じように感じていたわ」 ナオミ「ケイの様子が変になったのって大洗に負けてからじゃないか?」 アリサ「私もそう思う」 ケイ 最近、どうしても考えてしまう。私の戦い方は正しかったのか。私は大洗との戦いで最後、同じ車輌で戦った。その結果負けた。だから。ってあぁ!ヤバイ!ミーティングの時間だ!ヤバイ遅れる!どんだけ考えてたんだ私! ドタドタ ドタドタ ナオミ「ケイ」 ってナオミ?ナオミもミーティング遅れるわよ! ナオミ「大丈夫。ミーティングの方はアリサに任せてきたから。あと、話したいことがあるから場所変えない?」 相変わらず男前よね、ナオミって。とゆうか、アリサが良く承知したわね? ナオミ「そこはまぁ、うまく丸めこんだ」 …聞かなかった事にするわ。 ガチャ ナオミ「隊長室って相変わらず豪華だよな」 ケイ「私はこんなのいらないのにね」 ナオミ「たしかにケイのイメージには合わないよな」 ケイ「で、話ってなに?」 ナオミ「最近なんだか様子が変だぞ、ケイ」 うわぁ…気づかれてたか… ケイ「…」 ナオミ「よかったら話してくれないか?」 ケイ「はぁ…こうなったら隠しても無駄ね。いいわ、全部話す。そのかわりアリサ以外にはオフレコで頼むわよ?」 ナオミ「わかっている」 ケイ「じゃあまず…私達は1回戦で大洗に負けた。いくら無線傍受で全車輪で攻撃がアンフェアだって言ってもその考え方で負けたのもまた事実。だから…私がああゆう考え方を…あの時した選択が本当に合っていたのか…分からなくなって」 ナオミ「…そんなことか。あれは誰のせいでもない。まぁしいて言えば無線傍受なんかしたアリサのせいになるんだろうが。 ケイがあの時した選択肢は間違ってない。まほが言っていただろう? 『自分の戦車道をやればいいんだ』と。 ケイにとってそれが自分の戦車道ならそれを貫けば良いだけだ」 ケイ「!」 ナオミに言われてハッとした。そうよね、自分の戦車道をやればいい。それで負けたとしてもその時の選択肢が必ずしも間違っているわけではない。 ナオミ「私は先に戻ってるから落ち着いたらケイも来いよ、ミーティング」 そう言ってナオミは行った。 ナオミ 全くなにを悩んでいるのかと思えば…でもケイが吹っ切れたならそれでいいか。でもまずはアリサに結果報告だな。 ナオミ「アリサ、いる?」 アリサ「ナオミ!どうだった?」 ナオミ「吹っ切れたみたいだ。多分、もう大丈夫だろう」 アリサ「そう、良かった…でもアンタってホントにこうゆう役を担当するとすごい男前に見えるわね。改めてファンクラブができるのも納得だわ」 ナオミ「とてつもなく不本意だがな」 そう、私はとてつもなく不本意なのだ。そもそも女なのに男前って言われて喜ぶと思うか?断じて否! ナオミ「毎度毎度事あるごとに送られてくるラブレターやファンレターの処理には困っているんだぞ?」 アリサ「贅沢な悩みね」 ケイ 結局は今日、練習に参加しなかった。もう疲れちゃったから今日はズル休み。少しくらいいいでしょう? にしてもさっきのナオミってすごく男前よね。あれが私じゃなかったら絶対に惚れてたと思うわ。人たらしもいい所ね。それを自然にやってのけるんだから羨ましいったらありゃしない。ああゆう事をしてさまになっている女子高生ってナオミとまほぐらいなんじゃないかしら?いやマジで。 まぁ私でも油断すると少しドキッとすることはあるけど。現に今そうだったし。 全く、人をドキッとさせる行為をナオミには禁止しようかしら?
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/157.html
小説形式 スレ8 SS/スレ8/296 SS/スレ8/748-752 ラブ SS/スレ8/832-836 ラスボス後~ED前 切ない系 スレ9 SS/スレ9/35-36 SS/スレ9/827-833 親子ネタ(アッシュネタ含む) スレ10 SS/スレ10/391,400,402 暗め SS/スレ10/794,813 スレ11 魔界の花 SS/スレ11/191-192 SS/スレ11/279-281 SS/スレ11/331,342 スキット形式 スレ9 [[]] [[]] [[]] スレ10 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] スレ11 [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/bestia/pages/29.html
SS保管庫 7月 8月 9月 10月 11月 12月
https://w.atwiki.jp/improver/pages/14.html
SS置き場 D2Map名称。とりあえず覚えましょう あーさん(`・ω・´)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1606.html
140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【1】 1.[競作2021]タッチ-1 たらいまわし/かおす ヒープリで小咄 「えんがちょ? なんですの?…ちゆにタッチです」 「それはねえ…」 「ちゆはまじめペエ タッチペエ」 「まじめすぎるよな! タッチ」 「ら、ラビリンにまわってきたラビ! のどかタッチ!」 「えー? わたし~? ひなた たっ」 「はい時間切れーやったーっ はいタッチー! あ…」 2.[競作2021]タッチ-2 手と手できゅん♡/かおす ヒープリで小咄 「ねー、ハイタッチって、このへんだよねー」 「うん」 「じゃあ、ロータッチは?」 「こ、このへんかな?」 「ミドルタッチは…」 「…こ…こう?」 「これ普通にきゃーやったーのポーズじゃん♪」 「…これ、読んでる人わかるか?」 「わかんないぺえ」 「どっちラビ」 3.[競作2021]タッチ-3 だれかたすけて/かおす ヒープリで小咄 「その電車待ってー!」 「のどかっちー…」 「はあ、はあ」 「せっかくの熱演だけどさー、オチが読めてるってー!」 「タッチの差ね」 「…ちゆちい~…」 「あの、今のはどこがおかしかったのでしょうか?」 「あすみい~!」 4.[競作2021]タッチ-4 はいたっち♪/かおす ヒープリ小咄 「あのー」 「どしたのあすみん」 「虫歯で歯痛っちってどうでしょうか?」 「!!」 「じゃああたしは庭を掃いたっち!」 「じゃ、じゃー、私はスカートをはいたっちー! ちゆちー!」 「……」←しんでる 「ちゆはノータッチラビ〜」 5.[競作2021]タッチ-5 番組中不適切な映像が流れたことをおわびいたします/かおす ヒープリ小咄 「ひなたの唇って…(タッチ)…ふわープニプニ♡」 「のどかっちのおでこってかわいい♪」 「やだ、前髪上げないで…」 「ちゆはきれいな鼻スジ(そ)」 「あん…あすみ…」 「み、みんななんか変ラビ」 「このチョコやばくないか?度数が…」 「早くカメラ止めるラビ!」 6.[競作2021]いやし-1 ヒープリ小咄 いやしくもちゆ/かおす 「おいしーよね いやし」 「のどか、それはイワシ」 「南国の背の高い…」 「それはただのヤシ」 「種まいて三日で食べられるっていう…」 「もやし」「イエーイ」 「ひなた! ニャトラン! 癒しっていうのは…」 「なんか今日のちゆこわいペエ」 「こーゆーの名前負けって言うんだよ」 「のどか!!」 7.[競作2021]いやし-2 いやしかし…/かおす 「タッチで癒しって、なんかどきどきしない?」 「ひなた…そお?」 「ふたりが向き合って、胸に手をあててるだけで..」 「なんか妖しげなムードラビ」 「考え過ぎじゃない?」 「赤くなってるラビ?」 「ほっぺたにタッチもいいですわ♪」 「やだあすみ、そんなに近づくと鼻がくっついちゃうよ…」 8.[競作2021]いやし-3 いやしのぷりきゅあ/かおす 「こんにちわ~」 「癒しのプリキュアに会いにきたんですけど」 「こまちさーん」 「はい?キュアミントです♪」 「そのドーナツ私のー」 「みるくがとったミルー」 「返せー」 「ごめんなさいね 騒がしくて」 「楽しそうラビ」 「で、テーマはいやしいプリキュアでしたっけ?」 「イヤイヤイヤ」 9.[競作2021]いやし-4 「生きていれば、こーゆーこともありますってー^^」「こら!」/かおす 「できたー! ラテのいやしアイマスク~! プニプニの肉球がまぶたに優しくタッチ!」 「…ひなた、それひとつだけ欠点があるわ」 「なにー?」 「ずり落ちたら、息ができない!」 「そ、そーゆーときはこの怒りのサルローマスコット!」 「…どうするの?」 「私はさる!」 「?」 「逃げたわ…」 P.S.「ねー、わたしはさるって、宇宙海賊キャプテンはーろっ..」 10.[競作2021]いやし-5 みとれるいやし(笑)/かおす 「はいこまち」 「かれんにも はいあーん♪」 「ぱく♡」 「ゆかりとぼくもこーやって顔を…」 「ん~」(ぴと) 「やだアキラ くすぐったいわ♪」 「なんやえらいいやらしく見えるんやけど」 「それは男子だからです。ネズミさん」 「えみる、これが癒し..」 「…いやしちゃうねん、ねずみや..」